【ヤマメシの必須装備!】登山におすすめのクッカーの種類や特徴を解説

食器・カラトリー

登山を始めれば楽しみは食事ですよね?登山で食事をするにはクッカーが必需品です。
クッカーを衝動買いしてしまいがちな筆者が素材、形状の違いによる使い勝手やおすすめを紹介します!

素材の違い

もうすでにクッカーを探しに行った方は色や軽さの違いをご存知だと思います。
クッカーの素材として主に利用されるのが、アルミ、チタン、ステンレスの3種類です。

それぞれ用途によって得意、不得意があるので解説します。

アルミクッカー

トランギア ツンドラ3ミニ

製品として多いのはアルミになります。


アルミは軽い、熱伝導が高い、コストも安い、ため多くの登山者が持っているのではないでしょうか?
アルミは焦げ付きやすく腐食しやすいため、テフロン加工やアルマイト加工されている製品も多くあります。

最初に買うクッカーとしてはアルミ+アルマイト加工が間違いないでしょう。

チタンクッカー

FREELIGHT Titanium Pot UL-380

チタンクッカーを持つと「えっ!?」と圧倒的な軽さに驚くはずです。


チタンは軽さ、丈夫さ、腐食耐性の高さは金属の中でも非常に高く、航空機やロケットにも利用されるほど軽量で頑丈な素材です。
しかしチタンは熱伝導が低く、温まりづらいため調理には向いておらずお湯を沸かす事が殆どになります。またアルミと違いアルマイト加工などがされた製品は基本的には無く、価格も高めな点がデメリットです。

インスタントの食事メインの方や、軽量化を求める登山者に利用されています。ULハイカーなら1つは持っておきたいクッカーです!

ステンレスクッカー

キャンプ装備をすでに持っている登山者が持っているケースが多く、実はステンレスクッカーは登山ではあまり利用されません。
ステンレスはチタンと似たような性質があるのですが、「重さ」がネックなため登山向けの製品としては非常に少ないのです。

クッカー素材のまとめ

アルミクッカチタンクッカーステンレスクッカー
軽さ
丈夫さ
耐腐食性加工:◯
未加工:✕
温まりやすさ
コスト

用途別のクッカー選び

アルミクッカチタンクッカーステンレスクッカー
湯沸かし
炒める加工:◎
未加工:✕
煮込み加工:◯
未加工:✕
炊飯加工:◯
未加工:◯

おすすめのクッカー

アルミ

メスティンを見て山ご飯を始めた方も少なくないはず!?

トランギアのメスティンは未加工ですが、最近では様々なメーカから加工済みのメスティンが出されています。
メスティンの特徴は無骨なデザインにも関わらず、絶妙なサイズ感が非常に使いやすく、特に炊飯に関しては初心者の方でも美味しい白米が作ることができ、メスティンだけで作る料理本も出されるほどです。

ツンドラを持っている登山者は間違いなくマニアでインスタ映え間違いなしです!
ツンドラもトランギアが生産しており、加工済みのアルミを利用しています。

ツンドラミニは1リットルの深さのある鍋が2つ、フライパンが1つあり煮込み料理、炒め料理もできる万能さから料理好きの登山者に利用されています。

1人から2人で鍋をするには最適でしょう!

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チタン

チタンを選ぶあなたは間違いなくULハイカーの素質があります!
チタンは実質、湯沸かし以外の調理はできないのですが工夫次第で凝ったインスタント料理も楽しむことができます。

チタンは価格が高い事がネックなのですが、その丈夫さは一生使えると言っても過言ではありません。使い込めば使い込むほど虹色の不思議な色になり、愛着が湧くのがチタンです。

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焚き火で使う場合は注意が必要

基本的にすべてのクッカーは焚き火でも利用できるのですが、加工されているアルミクッカーや持ちてにシリコンが付いてるタイプは焚き火などで利用すると、大量にススが付き清掃時に加工も落ちてしまう事と持ちてのシリコンが焼けてしまうため、ガス以外で利用する場合は注意が必要です。

どれを選ぶではなく、両方ほしい!

クッカーを衝動買いしてしまう筆者がおすすめするのは、まずは加工済みアルミクッカー、その後にチタンクッカーがおすすめです!
最後に、クッカーには丸形と四角形がありますが四角形が収納性が高く汁物を注ぐ時に液垂れしない特徴があります!


クッカーを持ってヤマメシを楽しみましょう!