ワークマンのトレッキングベンチレーションジャケットが登山におすすめ ワークマン2022年の新作フリースから、登山に最適なフリースが登場しました。 「トレッキングベンチレーションジャケット」とまさにトレッキングや登山におす…
「Yamarii(ヤマリー)編集部」の記事
【2022新作】ワークマンのアクティブハイクサミットハンターは登山に使える?
ワークマンの新作アクティブハイクサミットハンターを紹介 ワークマンの2022年秋冬最新商品である「アクティブハイクサミットハンター」が登場しました。 昨年発売された「アクティブハイク」からアップデートされ、よりアウトドア…
【ワークマン】トラベルシェルウォームジャケットは登山で使用できるのか検証
ワークマンのトラベルシェルウォームジャケットを紹介 ワークマンの大人気シリーズ「トラベルシェル」シリーズの裏起毛付きジャケット「トラベルシェルウォームジャケット」が2022年秋冬ラインアップに登場しました。 表地はアウト…
登山初心者でも山岳保険は必要?おすすめの保険7つを比較
日帰り登山でも山岳保険は必要? 日帰り登山でも山岳保険への加入をおすすめします。 アルプスなどの高山では転倒や滑落、天候不良による道迷いなどで遭難し、救助を要請するイメージがあるでしょう。 ですが低山でも道迷いや転倒・滑…
【丹沢・鍋割山】紅葉始まる秋の鍋割山登山コースのご紹介~2022年の最新状況をレポート~
標高1,272mの丹沢・鍋割山は、南関東の丹沢山塊に位置するハイカー人気の山となっています。 本記事では、間もなく紅葉の見ごろを迎える、鍋割山への登山コースをご紹介します。 鍋割山の紅葉は? 鍋割山周辺の紅葉は、10月下…
【丹沢・塔ノ岳】紅葉近づく、秋の表尾根コースをご紹介~2022年の紅葉状況は?~
標高1,491mの塔ノ岳は、日本百名山「丹沢」にあるハイカー人気のエリアとなります。 ここでは、間もなく紅葉ピークを迎える「表尾根コース」から塔ノ岳を目指す登山コースを紹介します。 塔ノ岳・表尾根コースの紅葉は? 10月…
【高尾山・紅葉】一足先に秋のハイキングコース情報をお届け~2022年の紅葉シーズンを前に~
東京西部に位置する標高599mの高尾山は、年間約300万人ともいわれる入山者数を誇り、ハイカーには人気の高いエリアとなっています。 秋も徐々に深まる高尾山に登ってきましたので、紅葉シーズンを控えた最新のハイキングコース状…
【北八ヶ岳】神秘の湖、北横岳から亀甲池・双子池・雨池をめぐるトレッキングコースを紹介
市街地でも段々と秋の気配が感じられるようになりましたが、標高の高い山では紅葉最盛期の便りも聞こえてくる頃となりました。 ここでは、この時期だからこそ歩いてみたい、北八ヶ岳北部の三つの池(亀甲池、双子池、雨池)をめぐるトレ…
【箱根・日帰り登山】ススキが見頃の旧東海道・箱根路ハイキングをレポート
古くから東西の大動脈として栄えてきた東海道は、多くの旅人の移動を支えてきました。 その東海道屈指の難所が神奈川・小田原~静岡・三島間の「箱根越え」であり、今なおつづら折りの道が続く難路となっています。 ここでは、ハイキン…
【百名山・蓼科山】蓼科山ロープウェイからスズラン峠への登山コース紹介
蓼科(たてしな)山は、八ヶ岳連峰の北側に隣接する標高2,531mの山岳で、円錐形の山容が特徴的な日本百名山の一座となります。 ここでは、山麓と中腹を結ぶ「蓼科牧場ゴンドラリフト」の山頂駅(御泉水自然園)から「七合目登山口…
【暑がり必見】ワークマンの夏山登山に必須の長袖シャツをレビュー
遮熱-5℃クライミング長袖Tシャツ ワークマンの遮熱-5℃クライミング長袖シャツは夏にピッタリの薄手素材でできています。 脇下もメッシュになっているので、通気性も高そうなシャツ。 太陽光の熱線をカットしてくれるワークマン…
【日帰り・北横岳登山】麦草峠からめぐる、初秋の北八ヶ岳登山をレポート
日本百名山の一座でもある八ヶ岳連峰は、3,000m近い標高の岩稜帯登山から美しい樹林帯のトレッキングまで、幅広く山を楽しむことのできるエリアです。 ここでは、穏やかな山容が特徴の北八ヶ岳をめぐる登山コースをご紹介いたしま…
【八ヶ岳】最高峰・赤岳への難コースに挑戦~清里からの真教寺尾根と県界尾根コースを紹介~
標高2,899mの赤岳は、山梨・長野両県にまたがる八ヶ岳連峰の最高峰となります。 森林限界のパノラマが広がっており、また日本百名山の一座でもある八ヶ岳は、多くの登山者を魅了してやみません。 代表的なルートは、最短の長野県…
【ワークマンvsユニクロ】安いのに使える!登山におすすめサングラス
山でサングラス使ってますか? 雪のない春~秋山でサングラス使っていますか? 裸眼派の方もいらっしゃるかもしれませんが、その考え危険です。 山は100m標高が上がるごとに紫外線量が1%増加します。 3,000mの山にいる場…